LIXILの洗面化粧台「EV(イーブイ)」の標準仕様【県民共済住宅ブログ】【2回目】

こんにちは。お得が大好きな遊人です。

県民共済住宅の標準の洗面化粧台は、リクシル、パナソニックの2社です。(2025年現在)

今回は、LIXIL(リクシル)EV(イーブイ)の標準仕様を紹介します。

この製品は、美しさと機能性を追求した洗面ドレッサーで、主に以下の3つの特長があります。

いつもキレイ

キレイアップ水栓

新発想の水栓とカウンターにより、水まわりに水がたまらず、お掃除の手間を大幅に軽減します。

てまなし排水口

従来あったフランジや排水口奥の凹凸がなくなり、ヘアキャッチャーもななめ形状でゴミをキャッチしやすく、お掃除が簡単です。

いつでもエコ

低消費電力で長寿命のスタンダードLED照明

蛍光灯に比べ約59%省エネで、6倍の長寿命です。

エコハンドル

お湯が混合する位置を「クリック」でお知らせし、無駄な給湯エネルギーを抑えます。

20%節水微細シャワー

水ハネが少なく、従来比20%の節水タイプです。

消費電力ゼロのくもり止めコート

電気を使わずに表面コーティングでくもりを抑えます。

スッキリ収納

3面鏡トレイアレンジ

5cm刻みで高さを自由にアレンジできるトレイにより、異なる高さのものを効率よく収納できます。

引出タイプキャビネット

取り出したいものが簡単に見つけられる引出収納です。

ドライヤー収納

家族みんなが使うドライヤーもすっぽり収納できます。

カラーバリエーション

扉のカラーは、グロスホワイト、クリエダークの2色があります。

サイズ

W750、W900の2サイズから選べます。

我が家の選択

我が家は、リクシルのショールームで以下のメーカーオプションを指定しました。

  • スリムLED照明
  • くもり止めコート(中央鏡)
  • スライド式収納

スリムLED照明とスライド式収納へ変更したイメージCGは以下です。

メーカーオプションの価格は上記3点でプラス142,620円でした。

パナソニックの洗面化粧台と比較してどちらにするか決めたいと思います。


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