Panasonicの洗面化粧台「CLINE(シーライン)」の標準仕様【県民共済住宅ブログ】【2回目】

こんにちは。お得が大好きな遊人です。

県民共済住宅の標準の洗面化粧台は、リクシル、パナソニックの2社です。(2025年現在)

今回は、Panasonic(パナソニック)CLINE(シーライン)の標準仕様を紹介します。

主な特徴

お手入れのしやすさ

継ぎ目がなくお手入れしやすい「洗面ボール一体型カウンター」や、掃除しにくいフチのスキマをなくした「ささっと排水口」など、すみずみまでお手入れしやすい工夫がされています。

収納力

置き場所に困る美容家電や大きめのヘアドライヤーもすっきり収納できる設計です。細かいものは引出しに、大きいものは開き戸に入れることで整理整頓が容易になります。

使い勝手の良さ

水栓まわりを傾斜させて水アカ汚れを減らす工夫や、濡れたものを置くのに便利な「ウェットエリア」も備えています。水栓はマルチシングルレバーシャワーで、左右に90度動かせます。

カラーバリエーション

扉のカラーは、ソフトウォールナット柄、ホワイトの2色があります。

サイズ

W750、W900の2サイズが標準でW600がオプションです。

我が家の選択

我が家は、パナソニックのショールームで以下のメーカーオプションを指定しました。

  • スリムLED照明
  • タッチレス水栓
  • パノラマスライド式収納
  • くもりシャット!ミラー
  • ワイドカウンター

オプション追加した後のイメージCGは以下です。

メーカーオプションの価格は上記3点でプラス213,600円でした。

オプションのワイドカウンターとタッチレス水栓が気に入っているので、シーラインにしたいと思っています。

ただし、オプション金額も高いので予算と相談してEVにするかシーラインにするか決めたいと思います。


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