前回の記事でハウスメーカーを回って見積もりのお願いをしてきました。
今回は、各ハウスメーカーの見積もり等を比較検討した結果について書きたいと思います。
様々なオイシーネタを綴ったブログです。お得に楽しく、ゆるい生活を目指します。
県民共済住宅で3階建の完全分離型二世帯住宅を建てるブログです。
2014年に土地を購入し、2015年に設計~着工、2016年竣工予定です。
前回の記事でハウスメーカーを回って見積もりのお願いをしてきました。
今回は、各ハウスメーカーの見積もり等を比較検討した結果について書きたいと思います。
以前の記事で完全分離型二世帯住宅用の土地の買付が通ったので、すぐに不動産売買契約を売主さんと行いました。
実際の引渡しおよび売買代金の支払いまでにハウスメーカーを決めて住宅ローンの申込をしなければなりません。
不動産関係の仕事をしていない人は、人生で不動産売買を経験する事はマイホーム以外はあまりないのではないかと思います。
私がマイホーム用の土地購入時に不動産屋にこだわった理由を書きます。
以前の記事で条件を満たす土地が売りに出たところまで書いたので、今回は買付までの過程について書きたいと思います。
希望の土地は、駅から近く広さも一戸建て用の土地にしてはやや広めでした。
まず、販売図面を見ながら我が家が希望している延べ床面積の建物が建築可能か計算しました。
結果、3階建てにすれば希望の延べ床面積を確保できそうです。
マイホームの購入を考え、「注文住宅で完全分離型二世帯住宅を新築する」という条件が決まったので、まずは土地探しを始めました。
しかし、売りに出ている土地は、広い土地をハウスメーカーが一戸建て用の広さに分譲したものが多いので、二世帯住宅を建てられる広さの土地はなかなかありません(特に駅近は)。
今回は、二世帯住宅を建てるための土地を見つけるまでの過程を書きました。
その1で「駅近の一戸建て」という条件が決まり、その2で「完全分離型の二世帯住宅」という条件が決まりました。
妻と相談しながら、さらなる条件を詰めていきます。
我が家で検討が始まったマイホーム計画ですが、前回の記事で「駅近の一戸建て」という条件に固まりました。
妻と相談し、さらなる条件を詰めていきます。
我が家は賃貸マンションに住んでいます。
世間では結婚して子供が生まれるとマイホームか賃貸かを考える人達が多いと思います。
我が家は、妻と娘の3人暮らしで2LDKの間取りですが、1部屋をLDKとの仕切りを常に開けて広いLDKにして使っているので、実質広めの1LDKという状態です。
寝室が1つしかないので、我が家も娘が大きくなるにつれ手狭になり、我が家もマイホームを購入するか広い賃貸住宅に引っ越すかを考えるようになりました。
妻が「どうせ引っ越すなら今のうちにマイホームが欲しい」と言い出したのがマイホームを建てる事となった発端です。