県民共済住宅で再び家を建てることになった理由【県民共済住宅ブログ】【2回目】

こんにちは。お得が大好きな遊人です。

約10年も放置していたブログですが、2回目の自宅新築を機に更新していきたいと思います。

我が家は2015年に県民共済住宅で家を建てて現在も住んでいます。

しかし、県民共済住宅で再び家を建てることになったので、その理由を書きたいと思います。

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10年間で変わった我が家の状況

現在の家を建ててから10年経ちますが、10年間で以下の大きな変化がありました。

  • 娘が生まれて家族が増えた(3人家族→4人家族)
  • コロナから在宅勤務になった
  • 上の娘が私立の学校へ通うようになった

今の家は、4人家族になっても部屋数が足りるように3LDKで建てたのですが、在宅勤務になったことで1部屋を私の仕事部屋にしてしまった為、下の娘が大きくなったら部屋が足りなくなります。

上記に加え、住宅ローン控除が終わってしまうので、上の娘の学校の近くに引っ越そうということになりました。

二世帯で隣に住んでいる両親も元々住んでいた実家が残っており、実家は引っ越し先からも近いので、実家へ戻ることになりました。

ちなみに実家は20年ほど前に県民共済住宅で建てた家で、引っ越し後も父の事務所として使用しており、設備は古くなりましたが躯体はまったく問題ありません。

20年で壊れたのは、給湯器、温水洗浄便座、電動シャッター、食洗器といった電化製品ぐらいだそうです。

こうして再び県民共済住宅で家を建てることが決まったので、また土地探しから家づくりが始まります。

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