こんにちは。お得が大好きな遊人です。
日本は多くの自然災害のリスクがある災害大国です。
我が家が県民共済住宅で災害時に在宅避難できるレジリエンス住宅にするために導入した設備等を紹介します。
レジリエンス住宅とは(AI による概要)
レジリエンス住宅とは、地震・台風・洪水などの災害時に「耐える(強靭性)」だけでなく、被害を最小限に抑え、ライフライン停止時も「生活を維持・回復」できる防災性の高い住宅です。
太陽光・蓄電池での自立電源、強固な構造、断熱性能の高さが特長で、日常の快適性と有事の安心を両立させます。
レジリエンス住宅の主な特徴と設備
エネルギー自立
太陽光発電システムと大容量蓄電池の設置により、停電時でも電気を使用できる。
強靭な構造
耐震等級3(建築基準法の1.5倍)や、飛来物に対応する耐衝撃ガラス、強固な屋根・シャッターの採用。
断熱・省エネ性
高断熱仕様により、冷暖房が止まっても快適な室温を長時間維持する。
水・食料の確保
防災安全ガラスや、生活用水を貯められるエコキュート、床下収納などを活用。
我が家の対策
エネルギー自立
太陽光発電システムと全負荷型蓄電池を導入予定です。
パネルは南面の屋根に乗せられる最大サイズにしようと思っています。
強靭な構造
県民共済住宅は耐震等級3が標準です。
耐震等級3は、大地震(震度6~7程度)の1.5倍の力でも倒壊・崩壊しない強度です。
しかし、近年の大地震の前後には地震が繰り返し発生しました。
1回の大地震に耐えるだけではなく、揺れを低減して繰り返しの地震でもダメージを受けにくくし、家財を守るために制振ダンパーを付けました。
断熱・省エネ性
オプションの高断熱材仕様を追加し、引き違い窓にはトリプルガラス樹脂窓のAPW430へ変更して断熱等級6にしました。
水・食料の確保
給湯器をオプションのエコワンにしたので160リットルの生活用水は常備しています。
加えて外構工事で150リットル前後の雨水タンクを設置しようと思っています。
水害対策
我が家の土地はハザードマップで0.5m~3.0m未満の浸水想定区域です。
なので、道路より+300mmの土の上にオプションで600mmの基礎高にしました。
これで、1階の床は道路より0.9m高くなっています。
迷ったプロパンガスと都市ガス
我が家は都市ガスが通っているエリアです。
災害時に強いのはプロパンガスです。
プロパンガスと都市ガスで迷いましたが、都市ガスを選択しました。
理由は、災害時に都市ガスが使えなくなっても以下で代用できるためです。
- 普段から備蓄しているカセットボンベでカセットコンロが使える
- 断水してなければ、太陽光+エコワンでお湯を作れる
- 太陽光+蓄電池で卓上IHコンロが使える
最悪、ガスが止まってもなんとかなるので、普段のランニングコストが安い都市ガスが良いとなりました。
レジリエンス住宅にしようと思った理由
避難所の現状
日本は災害大国にもかかわらず避難所の問題点が多くあります。
それは「雑魚寝(プライバシー欠如)」や、トイレ・衛生面の悪さ、長期化に伴う健康リスク、運営の人手・ノウハウ不足です。
さらに冷暖房の不備、女性や高齢者への配慮不足、ペット避難の課題も深刻です。
我が家は、ペットを飼う予定で将来高齢者になった時のことを考えると災害時に避難所生活はしたくありません。
避難所に空きがあるかもわからないし、ペットと一緒に避難できるかもわからないので、在宅避難できるレジリエンス住宅にしようと思いました。




