こんにちは。お得が大好きな遊人です。
住宅ローンの審査が通った直後から、契約した土地にどんな間取りの建物を建てるかを具体的に考えました。
注文住宅を建てる際に一番悩むのは家の間取りではないでしょうか。
しかし、設計士でもない素人が1から間取りを作るのは大変です。
我が家は、3Dマイホームデザイナーで間取り案を作成しました。
注文住宅(特に県民共済住宅)で間取りにこだわった家を建てたいなら絶対に買うべきだと思います。
私が買うべきだと思った理由は以下です。
県民共済住宅で注文住宅を建てるブログです。
2回目:2025年に土地を購入し、2025年に設計~2026着工予定です。
1回目:2014年に土地を購入し、2015年に設計~着工、2016年竣工した3階建の完全分離型二世帯住宅の記録です。
こんにちは。お得が大好きな遊人です。
住宅ローンの審査が通った直後から、契約した土地にどんな間取りの建物を建てるかを具体的に考えました。
注文住宅を建てる際に一番悩むのは家の間取りではないでしょうか。
しかし、設計士でもない素人が1から間取りを作るのは大変です。
我が家は、3Dマイホームデザイナーで間取り案を作成しました。
注文住宅(特に県民共済住宅)で間取りにこだわった家を建てたいなら絶対に買うべきだと思います。
私が買うべきだと思った理由は以下です。
こんにちは。お得が大好きな遊人です。
前回の記事で「7.土地の売買契約」まで書きました。
今回は、プラン打ち合わせまでの残りの作業を書きたいと思います。
こんにちは。お得好きな遊人です。
県民共済住宅は、品質の良い注文住宅を安く建てられます。
しかし、他のハウスメーカーのように一緒に土地を探してくれたり、親身にアドバイスやフォローをしてくれる営業マンもいません。
したがって、土地を買って県民共済住宅で家を建てる場合、施主自身がやることも多くなります。
土地探しから設計士さんとのプラン打ち合わせまでに私がやった事を書きたいと思います。
我が家は、完全分離型二世帯住宅を建てるために土地の買付&契約をして、ハウスメーカーの選定を行いました。
しかし、住宅ローンを借りれなければ土地の購入も二世帯住宅も建てられません。
フリーランスの悩みとして住宅ローンの審査が通らないという話をよく聞きます。
世帯や売上によって異なると思いますが、私が複数の金融機関にローン審査をした結果を書きたいと思います。
前回の記事でハウスメーカーを回って見積もりのお願いをしてきました。
今回は、各ハウスメーカーの見積もり等を比較検討した結果について書きたいと思います。
以前の記事で完全分離型二世帯住宅用の土地の買付が通ったので、すぐに不動産売買契約を売主さんと行いました。
実際の引渡しおよび売買代金の支払いまでにハウスメーカーを決めて住宅ローンの申込をしなければなりません。
不動産関係の仕事をしていない人は、人生で不動産売買を経験する事はマイホーム以外はあまりないのではないかと思います。
私がマイホーム用の土地購入時に不動産屋にこだわった理由を書きます。
以前の記事で条件を満たす土地が売りに出たところまで書いたので、今回は買付までの過程について書きたいと思います。
希望の土地は、駅から近く広さも一戸建て用の土地にしてはやや広めでした。
まず、販売図面を見ながら我が家が希望している延べ床面積の建物が建築可能か計算しました。
結果、3階建てにすれば希望の延べ床面積を確保できそうです。
マイホームの購入を考え、「注文住宅で完全分離型二世帯住宅を新築する」という条件が決まったので、まずは土地探しを始めました。
しかし、売りに出ている土地は、広い土地をハウスメーカーが一戸建て用の広さに分譲したものが多いので、二世帯住宅を建てられる広さの土地はなかなかありません(特に駅近は)。
今回は、二世帯住宅を建てるための土地を見つけるまでの過程を書きました。
その1で「駅近の一戸建て」という条件が決まり、その2で「完全分離型の二世帯住宅」という条件が決まりました。
妻と相談しながら、さらなる条件を詰めていきます。