デベロッパー系管理会社から独立系へ変更した理由【マンション管理】

こんにちは。お得が大好きな遊人です。

分譲マンションの管理会社は、デベロッパー系(分譲した会社のグループ会社)であることが多いです。

新築時の管理会社選定はコンペになる事が少なく半ば自動的にデベロッパー系の管理会社になる為、独立系と比較して管理費が高い傾向があります。

私が管理組合の理事長をしていたマンションで独立系管理会社へ管理を変更した理由を書きます。

 

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警備会社での経験

私が新卒で入社した会社は警備会社でした。

転職してシステムエンジニアになるまでの4年間は警備会社に勤務していました。

入社して半年間は現場の警備員を経験し、その後は指令センターでの勤務でした。

 

警備員時代の仕事

私が現場と指令センターでやっていたのは機械警備と呼ばれる仕事です。

機械警備は、警備機器から電話回線を通じて送られてくる防犯・防災・設備故障の警報を受信して現場に警備員が急行する業務です。

一般的には「セコムしてますか?」というCMでおなじみの仕事です。(セコムではありません)

 

機械警備の内容

機械警備は、防犯や火災等の防災のイメージが強いと思いますが、都市部で圧倒的に多い出動は設備の異常や故障の一時対応です

その為、警備会社の大手クライアントはマンション管理会社なのです。

マンション内に設置した機器から設備異常や故障の警報を受信したり、管理会社から電話で出動依頼を受けてマンション内設備の異常に一時対応します。

水が出ないや流れないといった給排水トラブルからエレベーター故障や火災報知器、ガス感知器の誤作動まで様々な業務があります。

私はマンションの多い地区で現場を経験した為、マンション対応ばかりやっていました

 

管理会社各社の体制

私の勤めていた警備会社ではデベロッパー系から独立系まで様々な管理会社から、マンション管理業務の緊急対応を請け負っていました。

管理会社が自社で24時間のコールセンターを持ち自社の機械で警報を受信している会社もあれば、そのような業務を警備会社に丸投げしている会社まで様々です。

このような体制は、会社の規模が大きかったり、ブランド等の知名度が高いからと言ってしっかりしているわけではありません

地域密着の小規模の管理会社でも自社でしっかりとした体制で迅速な対応をしていたり、大手デベロッパーのグループ企業なのに夜間対応をしない会社もありました。

 

管理業務の質と費用

こうした経験から管理会社各社を比較してわかった事は、デベロッパー系管理会社よりも独立系管理会社の方が管理業務の質が高い傾向があるという事です。

そして、管理組合(住人)が管理会社に支払う管理費もデベロッパー系管理会社よりも独立系管理会社の方が安い事が多いです。

 

私が独立系管理会社へ管理を変更した理由

警備会社に勤め管理会社から管理業務の一部を請け負っていた経験から、独立系管理会社の方が管理業務の質が高く管理費用が安い(傾向がある)事を知っていたからです。

これはあくまでも私の感じた傾向であり、すべての管理会社に当てはまるわけではありません。

もちろんデベロッパー系の中にも業務の質が高い会社もあります。

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