こんにちは。お得が大好きな遊人です。
県民共済住宅ではレースのカーテンは標準で付きます。
厚手のオーダーカーテンはオプションとなるので、監督さんから提携業者を紹介してもらいました。
2社から選択
県民提携のカーテン業者はネクステージとインターアルクトレーディングの2社です。
それぞれの会社で扱っているカーテンは違いますが、どちらか片方で揃えても良いですし、両方から選んでもOKだそうです。
監督さんから、カーテン業者さんにコーディネート相談をお願いする事が出来ると聞いたので、お願いしました。
コーディネート相談を提携2社から選ぶのですが、どっちが良いかわからなかったので、人気のあるネクステージにしました。
連絡は監督さんからネクステージに依頼してくれました。
事前説明
コーディネート相談は、建築途中の壁紙が貼られた後に現地で行う事が多いようです。
しかし、我が家は2世帯住宅で部屋数も多いので、事前にコーディネーターさんが見本を持って説明しに来てくれました。
カーテンの種類
まず、一般的なカーテンレールに吊るして横に広げるタイプの他にロールスクリーン、ブラインド、プリーツスクリーン、シェード等があり、それぞれの特製やメリットとデメリットを説明してくれました。
カーテンにはあまり興味がなく、どのタイプが良いかは考えてなかったので、とても勉強になり興味も沸いてきました。
県民オプションカーテンの質
県民オプションカーテンは、既製品が窓巾の1.5倍の生地を使用しているのに対し、2倍の生地を使用しているのでボリュームがあります。
さらにカーテンを折り返しているヒダの山が多いので美しく見えるそうです。
言われるまで気がつきませんでしたが、確かに見ると違いました。
県民オプションカーテンの価格
説明を受けて県民オプションカーテンの質が良いことはわかりました。
品質が良くても価格が高い可能性があるので、近所のホームセンターで同じ機能の既製品と価格を比べてみました。
結果は、県民オプションカーテンの方が安いか同価格でした。
県民オプションの価格にはいつも驚きますが、今回もビックリでした。
デザインに強いこだわりが無いので、妻と県民オプション以外の選択肢は無いという意見になりました。
選定作業
大量のカタログを貸していただいたので、壁紙が貼られるまでに候補を絞り込む予定です。
カタログでは絞りきれない場合は、県民共済住宅のショールームへ実物を見にいこうと思います。
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