【見積外諸費用】水道加入金の支払い【県民共済住宅ブログ】

こんにちは。お得が大好きな遊人です。

県民共済住宅から水道工事業者さんへ支払う水道加入金の請求書が届きました。

水道加入金は県民共済住宅の見積外諸費用なので、水道加入金を立替払いしてくれた水道工事業者さんに費用を振り込みました。

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けっこう高かった

我が家は二世帯住宅で水道メーターを分けるので、水道管も2本引き込みます。

その為、水道加入金も2倍かかってしまいます。

そして、その額は約40万円!(高いよ~)

設計時に水道を分けると決めた時に金額を確認しています。

プラン打ち合わせの時はオプションで数十万とか数百万の金額がたくさん出てくるので、金銭感覚が麻痺しておりあまり高いと感じませんでした。

しかし、正気に戻ると40万円って高いなぁと思ってへこんでます。

 

色々かかる費用

駐車場代に続き水道加入金と諸費用がけっこうかかります。

今後更に登記費用や諸雑費(工事中の水道、電気代等)、外構工事、追加費用(照明、カーテン、電気)がかかる予定です。

また、引越しや家具の購入等、他にも多くの出費が控えてます。

わかっていた費用ですが、見積に含まれずにその都度支払うとすごく高く感じます(笑)

家が完成して支払いがすべて終わったら、見積外の諸費用がいくらかかったかまとめてみようと思います。

 

東京都は不要

余談ですが、東京都の場合は水道加入金がありません。

聞いた話によると東京都は水源の権利を押さえてて水道事業で儲かっているからという話ですが真偽はわかりません。

水道水を東京水といってペットボトルで売り出すほど水質の良い浄水場を作れるのは、水道事業で儲かっているからなのかもしれません。

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